桜が咲かなかった理由と、咲くようになった理由
サーブエッジの庭にある桜の話です。
実は、しばらく花が咲いていませんでした。
山桜は、もともと盆栽だったものを約9年前に庭に植えたものです。
植え替え当初は花が咲いていました。
ただ、ある時期に剪定をしてから、まったく咲かなくなりました。
一方で、ソメイヨシノは約5年前に植えましたが、こちらは一度も花が咲いていませんでした。
「桜なのに咲かない」
違和感はありましたが、正直なところ原因は分かっていませんでした。
去年やったこと
昨年の11月、しっかり調べて対策を取りました。
・剪定のやり方を見直す
・肥料を入れる
・環境を整える
やったこと自体は、特別なことではありません。
ただ、「なんとなく」ではなく、理由を理解してやりました。
今年の結果
今年の春。
山桜も、ソメイヨシノも、両方とも花が咲きました。
今まで咲かなかったのが不思議なくらい、普通に咲きました。
問題は“木”ではなかった
状態が整っていなかっただけでした。
今回分かったのは、
「桜が悪かったわけではない」ということです。
・剪定のタイミング
・栄養の状態
・環境
こうした条件が揃っていなかっただけでした。
これは、経営でも同じ構造です。
経営も同じ構造
うまくいかないとき、
「人が悪い」「環境が悪い」と考えがちです。
ただ実際には、
・やり方
・順番
・状態
こうした“構造”が整っていないケースが多いです。
構造が整えば、結果は自然と出ます。
逆に、構造が崩れたままでは、何を足しても変わりません。
状態を整えると結果は変わる
今回の桜も、
特別なことをしたわけではありません。
結果的には、ただ、必要なことを正しい順番でやっただけです。
それだけで結果は変わりました。
まとめ
問題は「能力」ではなく「状態」であることが多いです。
現場や会社も同じで、
状態を整えれば、結果は変わります。
まずは今の状態を整理するところからです。
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